今日の保健指導は昭和学園看護専攻科５年生の健康教育と一緒に行いました。健康教育では食事からうんちになるまでの話を学生さんが手作りの内臓模型で教えてくれました。子どもたちに「朝ごはんは何を食べましたか？」と聞くと「ヨーグルト」「ごはん」「シリアル」など手を挙げて教えてくれました。最後に「しっかり噛んでしっかりいいうんちをしましょう」と教えてもらうと大きな声で「ハイ」と答えてました。もう１つの指導は骨のないお腹は遊びの中で足が当たったり蹴ったりした時は守ってくれるものがないのでとても痛いし傷つきやすいので、お友だちと遊ぶ時は気を付けましょう。また頭は手を動かしたり足を動かす命令をしている所なのでお腹同様気を付けることを付け加えてお話をしています。長い時間でしたがお喋りすることなくお話がよく聞けていました。